ソニーグローバルソリューションズでは「自分のキャリアは自分で築く」という考え方を大切にしています。
幅広いフィールドと多様性の中で経験を積み、専門性を磨き、チャレンジし続ける
そこには成長を実感しながら一人ひとりのキャリアを実現することができる環境があります。
Numbers
数字で見るソニーグローバルソリューションズ
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ソニーグループの
売上のうち7割
は海外
※2021年度の実績
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共に働く世界中のITエンジニア
約2,000名
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SGSのユーザーである
ソニーグループ社員は
グローバル11万人
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独自の社員スキルカタログの項目数
1,200種類以上種類以上
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専門分野の種類
14
Career Track -
関わる事業数
20
事業以上 -
文理問わず活躍
※直近3年間(2020~2022年)の入社者内訳
理系57%
文系43%
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男女比
3:2
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女性マネジメント比率
※2024年4月時点
18.6%
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勤続年数
※2024年4月時点
16.7年
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社内のThanks Click*の数
※2022年1月以降の累計実績
*社内向けアプリケーション
『Talent Network』が持つ、
社員同士で感謝カードを送りあえる機能です。6,500件
ソニーグローバルソリューションズの
新たなキャリア指標
プロフェッショナルを目指す
IS Career Trackは、ソニーのIS(情報システム)の中にある専門分野を14のTrackとして分類し、それぞれのTrackに求められる専門性レベルを5段階に分けて定義したものです。
「自分のキャリアは自分で築く」というソニーの企業文化のもと、自分がどのTrackのプロフェッショナルを目指すのかを考えて、今後のチャレンジやキャリアの方向性を描く指標としてもらうための制度です。
様々な成長の機会
Career Track、専門性レベルは一人ひとり認定を行い、より高い専門性の獲得や新たなTrackへのチャレンジへと繋がります。社内には、各Track毎に人材育成に特化したコミッティが活動をしており、所属組織の中だけではなく、同じTrackの専門性軸を持った社員同士が繋がることで、様々な成長の機会を創出しています。
キャリア面談 / キャリア相談窓口
ソニーグローバルソリューションズでは毎月の1on1に加え、年に2回、キャリア面談という機会を設けており、IS Career Trackを共通言語にしたキャリアの棚卸しや、今後どのように専門性やスキルを伸ばしていくかを上司と話し合います。またそれぞれのTrackで高い専門性を持つメンバーが、直接キャリア相談に応じる窓口を設置しており、組織を超えた専門性軸のキャリアについて考える機会として活用することができます。
Challenge J
社内公募制度
自らのキャリアアップを目指す人を支援することを目的に、ソニーグループ内の様々なIS/ITエンジニアのポジションの中で、新しいジョブに積極的にチャレンジしてもらう社内募集制度です。応募については異動が決定するまで、現在の職場の上司にはお知らせしません。 現在のキャリアへの心配なく応募いただけます。